毎年書いてる年賀状?書くとするなら年賀状・挨拶状のおすすめは?

「教員のための幸せへのロードマップ」の毎年のことですが悩みますよね。年賀状どうしてますか?おすすめは外注です。年賀状・挨拶状ドットコム

先生の皆さん、毎日忙しいですよね。年末が近づいてくるこの時期は特に。今まで年賀状は自宅のパソコンと500円くらいのソフトで自作していました。が、昨年はとうとうプリンターが壊れてしまい、初めて外注しました。一度頼むとこれが楽ちんでやめられません。

今年も年賀状の季節だけど作ってる暇がないよ〜

喪中ハガキって頼めるのかな

結婚報告や転居のお知らせも兼ねたい

などお悩みの方、ぜひ、年賀状を専門のネット印刷で頼んでみませんか。

おすすめ年賀状印刷はこちら

目次

先生は年賀状を出すべき?

毎年、年末になると悩みますよね。担任へ年賀はがきを学級人数分配られる自治体や学校もあり、なんとも言えない気持ちです。年賀はがきを配られたら、言われなくても強制的に仕事になってしまいそう。

初任の時、先輩先生が暑中見舞いと年賀状を担任する児童全員に送っていたので、それが普通だと思っていました。けれども、よく考えてみると、毎年63円✖️学級人数分って結構なお値段ですよね。初任ならまだいいけど、年々積み重なっていくと考えると、倍々ゲームです。

こちらの記事を書くにあたり、googleで「他の先生方は、どうしてるのかなぁ」と調べてみました。

「先生」「年賀状」だと1〜5ページ目まで「担任の先生に対してどんな年賀状を書くべきか」という内容で、世の中の人々はこんなにも先生に年賀状を出そうかどうか、出すならどんな内容にするか悩んでいるようです。なんだか申し訳ない気持ちです。

児童の家庭によっては負担になることや、何より私自身冬休み前の忙しい時期に年賀状を作るのが、時間的にも金銭的にも負担になってきました。冬休み中は旅行に行ってるし・・・。

数年前に親族に不幸があり、同僚には「喪中です」「年賀状出していません」と言えば出さなくても失礼じゃないと気づきました。けれども、たまに律儀な先生が寒中見舞いを出してくれたり、学校宛に出してくれる保護者や児童もいたりします。さすがにもらったら無視できないので、最低限もらった年賀状は、返信するようにします。

そんな時は、年賀状を丸ごと頼んじゃいましょう。

年賀状出すなら年賀状・挨拶状ドットコム

デザインや印刷もまとめて決めるだけで2〜3日(2営業日)で届きます。しかも、操作方法でわからないことがあれば、年末年始も休まず相談できます。また年賀状だけではなく、喪中ハガキや寒中見舞い、暑中見舞い、引っ越し、結婚報告などいろいろなシーンにも利用できちゃいます。私は年末の転居があったので年賀状に転居お知らせを兼用しました。

面倒な宛名印刷も、今なら宛名基本料金1100円が、2023年1月10日まではキャンペーンで無料です。しかも一度登録しておけば毎年使えます。

可愛いデザインがたくさんなので、悩む・・・。

まとめ

忙しい先生には、年賀状はデザイン満足度、接客、リピートNo1の年賀状・挨拶状ドットコムの外注一択です。もしも、喪中の場合も喪中はがき印刷できます。

宛名印刷キャンペーン中にぜひ登録して、来年からもっと時短しましょう。

大切な年賀状を保管できる「きずなばこ」を、先着120,000名様に数量限定でプレゼント。

さぁあなたも、面倒な年賀状を年賀状・挨拶状ドットコムにお任せして、冬休みを存分に楽しみましょう!

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