特別支援教育の専門家・安藤あきこが、2026年10月11日(日)から22日(木)まで北海道に滞在します。十勝地方(帯広市ほか)と小樽市を回り、自著『[小学校]特別支援学級担任の仕事スキル』(明治図書出版)を、学校や図書館などへ献本します。このページは、報道関係者の方に向けた案内です。
訪問の概要

- 期間:2026年10月11日(日)〜10月22日(木)
- 地域:十勝地方(帯広市ほか)、小樽市
- 内容:著書の献本、学校・教育関係者との面会
- 献本先:十勝と小樽の学校・図書館・教育関係機関など、複数か所(受け入れの調整中です)
- 個別の訪問日程は、相手先の都合で変わることがあります。お問い合わせください。
なぜ、故郷に本を届けるのか

特別支援学級に在籍する子どもは、平成25年度の約17.5万人から令和5年度の約37.3万人へと、約2.1倍に増えました(文部科学省「学校基本調査」)。一方で、学校を出たあとの進路には課題が残っています。特別支援学校高等部を卒業した子どもたちのうち、約6割が福祉施設等を利用し、就職は約3割です(内閣府「令和7年版 障害者白書」第3章第1節)。在籍の数字と進路の数字は、それぞれ別の集団のものですが、「学校の中」と「その先」がつながっていない状況を示しています。
就職を目前にしてから支援を始めるのでは間に合いません。子どものころから、自分の特性や強みを知り、自分で考え、選び、人と関わる力を育てていくこと。そのために、子どもに関わる大人が「この子にどんな大人になってほしいのか」という軸を持つこと。安藤が大切にしているのは、この2つです。
北海道は、安藤が学び育った場所です。教育現場で培ってきたものを故郷へ返したいという思いと、特別支援教育を学校の中だけの話にせず、その先の「生きる・働く」まで地域の方々と一緒に考えたいという思いが、今回の献本の背景にあります。
安藤あきこについて
- 北海道帯広市出身
- 教員として25年、うち22年間、特別支援学級の子どもと保護者に関わる
- 2023年3月に退職し、独立
- 独立後、先生・保護者向けの無料の個別相談・個別説明会をのべ100件以上(2023年4月〜2026年9月)
- セミナー・勉強会・講演は43回(うち対面6回)
- 著書は累計31冊(明治図書出版の書籍のほか、電子書籍を含む)

![著書『[小学校]特別支援学級担任の仕事スキル』の表紙](https://dogadejyugyou.com/wp-content/uploads/2026/03/2cbefe9daa7d1a0a8ae266a01d5661bc.jpg)
上の2点は、報道での使用に限り、そのままお使いいただけます。高解像度のデータが必要な場合や、ほかの写真が必要な場合はご相談ください。書誌情報は明治図書出版の書籍ページをご覧ください。
取材のお問い合わせ
北海道滞在中の取材・インタビューを受け付けています。日程の調整もご相談ください。
お問い合わせ先
PR・広報窓口 水野弥生
メール:yayomanateru77@yahoo.co.jp
電話:080-5021-0723
著者への直接のご連絡は coach@dogadejyugyou.com でも承ります。
訪問の報告
訪問の様子は、10月下旬にこのページへ追記します。
