「講座に興味はあるけれど、いきなり申し込むのは不安。」
私自身もそう思います。
実は、私の講座に参加された先生の多くは、
最初から講座を申し込んだわけではありません。
朝活に参加したり、本を読んだり、セミナーに参加したり。
そんな小さな一歩から始まっています。
そして不思議なことに、朝活に継続して参加される先生ほど、大きく成長していく傾向があるのです。
なぜ朝活に参加した先生は
学び続けるのでしょうか。
なぜ講座に進む先生と、そうでない先生がいるのでしょうか。
数年間、朝活を続けてきた中で見えてきた共通点をお話しします。
そもそも朝活では何をしているのか

私の朝活は、週末の朝にオンラインで集まり、
もくもく作業タイム、簡単な体操、近況報告や
悩み相談、学びのシェアなどを行う場です。
特別支援学級の担任だけでなく、
すでに退職された元教員の方も参加されています。
テーマを決めることもありますが、
「最近こんなことで悩んでいます」
「こんな実践をしてみました」
という話から始まることも少なくありません。
少人数で行っているため、
安心して話せる雰囲気があります。
特別支援学級担任は孤独になりやすい

特別支援学級の担任は、
校内に同じ立場の先生が少ないことがあります。
困ったことがあっても、
「誰に相談したらいいのだろう」
と悩むこともあります。
保護者対応。
交流学級との連携。
個別の指導計画。
通知表。
学級経営。
特別支援学級ならではの悩みはたくさんあります。
だからこそ、
同じ立場の先生と話せる場は貴重です。

朝活参加者に共通していたこと

これまで多くの先生と関わってきましたが、朝活に継続して参加される先生には共通点があります。
それは、
「もっとよくなりたい」
という気持ちを持っていることです。
今のままではダメだからではありません。
子どもたちのために、もっと学びたい。
もっと良い支援をしたい。
そんな思いを持っている先生が多いのです。
また、質問をしたり、自分の実践をアウトプットしたりする先生ほど成長が早いように感じます。
なぜ毎週開催しているのか

私は朝活を、できる限り毎週土曜、日曜日に開催しています。
理由はシンプルです。
成長は一度の学びではなく、
続けることで生まれるからです。
本を1冊読んだだけで、変わることは少ないかもしれません。
セミナーを1回受けただけで、実践できるようになることも少ないでしょう。
しかし、
毎週学ぶ。
毎週振り返る。
毎週仲間と話す。
これを続けることで少しずつ変化が積み重なっていきます。
実際に朝活に継続参加されている先生ほど、
実践報告が増えたり、
新しいことに挑戦したり、
悩みを抱え込まなくなったりする姿を見てきました。
だから私は、朝活の内容以上に、
「学び続ける習慣」
に価値があると思っています。
講座に入った理由は「安心感」だった

実は、講座に申し込まれた先生からよく聞く言葉があります。
それは、
「朝活に参加していたので安心でした」
という言葉です。
朝活では、私の考え方や人柄が伝わります。
参加者同士の雰囲気も分かります。
そのため、
「ここなら安心して学べそう」
という気持ちになるようです。
実際に、朝活で何度も質問してくださっていた先生や、私の本を読んでくださっていた先生が受講につながったこともありました。
講座の内容だけではなく、信頼関係が大切なのだと改めて感じています。

朝活は講座の宣伝の場ではありません

朝活は、講座へ誘導するためだけの場所ではありません。
先生同士がつながり、
学び合い、
悩みを共有できる場所です。
その結果として、
もっと深く学びたいと思った方が
講座へ進まれることがあります。
順番としては、
講座が先ではなく、
信頼関係が先なのだと思います。
まずは小さな一歩から

新しい学びを始める時は勇気が必要です。
だからこそ、いきなり大きな決断をしなくても大丈夫です。
まずは
朝活。
勉強会。
セミナー。
そんな小さな一歩から始めてみてください。
一人で悩んでいたことが、
誰かと話すことで解決することもあります。
私自身も、多くの先生との出会いの中で学び続けています。
もし今、
「一人で頑張りすぎているな」
と感じているなら、ぜひ仲間とつながる機会をつくってみてください。
きっと新しい気づきが見つかるはずです。








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