【報道・研修ご担当の方へ】北海道献本ツアーの記録(2026年10月)

2026年10月11日から22日まで、特別支援教育の専門家・安藤あきこが、学び育った北海道に帰り、著書『[小学校]特別支援学級担任の仕事スキル』(明治図書出版)を学校や地域に届けて回っています。届けた先は、このページに順に足していきます。

安藤は、特別支援を学校の中だけの話にせず、子どもが卒業したあとの「生きる・働く」まで、地域の方々と一緒に考えていきたいと願っています。
その思いで北海道を回った記録です。

このページは、取材や研修をご検討の方に向けてまとめています。

十勝の畑と小樽の港町を背景に、本を手渡しているイラスト

メディア出演

日付メディア内容
2026年10月17日(土)FMウイング(帯広)「土曜午後の茶飲みともこ ゲストイン」ゲスト出演(生放送)
2026年10月19日(月)FMおたる(小樽)「ASAKATSU!」電話出演

各回のくわしい様子は、下の「訪問の記録」にまとめています。

訪問の記録(2026年10月)

日付順に並べています。くわしい様子を書いたブログ記事があるものは、項目の下にリンクしています。

10月13日(火)小樽・北照高校で、高校時代の担任の先生に本を手渡しました

北照高校の校長室で、著書を手にする小路修司先生と安藤あきこ
北照高校の校長室で、小路修司先生と

安藤の高校時代の担任で、いまは北照高校の校長・理事長を務める小路修司先生に、著書を手渡しました。
高校を卒業して以来、36年ぶりの再会です。
北照高校では、不登校や、さまざまな課題を抱える生徒も受け入れ、その子たちが自分の未来に希望を持てる取り組みを実践している、と先生から伺いました。

10月15日(木)帯広・母校の緑陽高校へ本を届けました

帯広緑陽高校の校舎の中で、著書を持つ教頭先生と安藤あきこ
母校の帯広緑陽高校で、教頭先生と

母校の帯広緑陽高校を訪ね、教頭先生に著書をお渡ししました。
授業の様子や特別教室、体育館も見せていただきました。
育ててくれた場所に、いまの仕事の形で返したい、という思いで伺いました。

10月17日(土)帯広・FMウイング「土曜午後の茶飲みともこ ゲストイン」に出演しました(生放送)

青空を背に、建物の壁に取りつけられたFMウイングの看板
帯広のFMウイングの看板

MCの五十嵐ともこさんは、放課後等デイサービスでもお仕事をされている方です。
放送では、本ができるまでのことなどを話しました。
「特別支援を、学校の中だけのものにしない。子どもが卒業したあとも、サポートしていきたい」という思いもお伝えしました。

10月19日(月)FMおたる(小樽)「ASAKATSU!」に、音更町から電話で出演しました

曇り空の下に広がる緑の畑と、手前に並ぶ低い木、遠くの家々
放送の日、音更町で見た窓の外の景色

小樽のFMおたるの番組「ASAKATSU!」に、電話で出演しました。
パーソナリティは、田口智子さんです。

放送を終えて、安藤はこう話しています。

「田口さんが、すごく上手に話を広げてくださって、安心してお話しすることができました。」

「田口さんはキャリアコンサルタントとしてもお仕事をされている方なので、そういった方にも生かしていただける本になっていると思います。」

「私自身も今後、卒業したあとの子どもたちが働きやすくなるような場で、その子らしく生きられる社会をつくれたらいいなと思っています。」

「本を図書館に置いてもらえたらいいなと思うので、お近くの図書館でもリクエストしていただけたらうれしいです。」

番組の告知:特別支援教育の専門家・安藤あきこさんが電話出演(FMおたる)

10月20日(火)音更町教育委員会へ、著書12冊を寄贈しました

音更町教育委員会に、町立小学校11校へ各1冊と、教育委員会へ1冊、あわせて12冊の著書を寄贈しました。

10月20日(火)北海道教育庁 十勝教育局へ、著書をお届けしました

『[小学校]特別支援学級担任の仕事スキル』の表紙を、両手で持って見せている手元
十勝教育局でお渡しした著書

十勝教育局を訪ね、著書をお渡ししました。
十勝の学校の先生方の手に届くことを願っています。

訪問時の写真を報道でお使いになりたい場合は、ご相談ください。

なぜ、故郷に本を届けるのか

教室から道が続き、その先に働く場所がある様子のイラスト

特別支援学級に在籍する子どもは、平成25年度の約17.5万人から令和5年度の約37.3万人へと、約2.1倍に増えました(文部科学省「学校基本調査」)。一方で、学校を出たあとの進路には課題が残っています。特別支援学校高等部を卒業した子どもたちのうち、約6割が福祉施設等を利用し、就職は約3割です(内閣府「令和7年版 障害者白書」第3章第1節)。在籍の数字と進路の数字は、それぞれ別の集団のものですが、「学校の中」と「その先」がつながっていない状況を示しています。

就職を目前にしてから支援を始めるのでは間に合いません。子どものころから、自分の特性や強みを知り、自分で考え、選び、人と関わる力を育てていくこと。そのために、子どもに関わる大人が「この子にどんな大人になってほしいのか」という軸を持つこと。安藤が大切にしているのは、この2つです。

北海道は、安藤が学び育った場所です。教育現場で培ってきたものを故郷へ返したいという思いと、特別支援教育を学校の中だけの話にせず、その先の「生きる・働く」まで地域の方々と一緒に考えたいという思いが、今回の献本の背景にあります。

安藤あきこについて・取材と研修のお問い合わせ

  • 北海道帯広市出身
  • 教員として25年、そのうち22年間、特別支援学級の親子と関わってきました
  • 2023年3月に退職し、独立
  • 独立後、先生・保護者向けの無料の個別相談・個別説明会をのべ100件以上(2023年4月〜2026年9月)
  • セミナー・勉強会・講演は43回(うち対面6回)
  • 著書は累計31冊(明治図書出版の書籍のほか、電子書籍を含む)
特別支援教育の専門家・安藤あきこ
安藤あきこ
著書『[小学校]特別支援学級担任の仕事スキル』の表紙
『[小学校]特別支援学級担任の仕事スキル 初めてでもできる!大丈夫!工夫と支援』(明治図書出版・2026年3月)

上の2点は、報道での使用に限り、そのままお使いいただけます。高解像度のデータが必要な場合や、ほかの写真が必要な場合はご相談ください。書誌情報は明治図書出版の書籍ページをご覧ください。

取材のご依頼や、学校・園・施設での研修・講演のご相談は、次の窓口でお受けしています。

PR・広報窓口 水野弥生
メール:yayomanateru77@yahoo.co.jp
電話:080-5021-0723

安藤あきこ(著者)
メール:coach@dogadejyugyou.com

十勝の学校や保護者の集まりで、研修やお話の機会をいただけたら、帰省に合わせて伺いたいと考えています。
オンライン(Zoom)での研修にも対応しています。
研修のテーマや料金の目安は、「学校・園・施設向け 特別支援教育 研修・講演のご依頼」のページにまとめています。

11月29日(日)には、千葉県の新浦安で出版記念講演会を開きます(申込受付は10月25日(日)から)。当日の取材をご希望の方は、上の窓口へお問い合わせください。