特別支援学級の4月。
・何から始めればいいかわからない
・教室が落ち着かない
・書類も終わらない
こんな状態になっていませんか?
実はこれ、よくあることです。
理由はシンプルで
やることが多すぎるからです。
だからこそ大切なのは
全部やろうとしないこと。
この記事では、現場で結果が出ている
「優先順位3つ」をお伝えします。
これだけに絞ると、教室は落ち着き始めます。
特別支援学級の4月がうまくいかない理由

4月はやることが一気に増えます。
・学級づくり
・授業
・個別指導計画
・保護者対応
・行事
さらに特別支援学級は
・発達段階がバラバラ
・支援学校レベルの子どももいる
最初から難しい構造です。
その状態で全部やろうとすると確実に崩れます。
だから必要なのは優先順位です。
【最優先】個別指導計画・支援計画を先に作る

まず最初にやるべきは
👉個別指導計画・支援計画
理由①:期限がある
後回しにすると、一気に苦しくなります。
理由②:すべての土台になる
・面談
・引き継ぎ
・評価
すべてここにつながります。
ポイント
・「できないこと」ではなく「できること」から書く
・保護者の意見は必ず入れる(書面)
👉詳しくはこちら

学級の流れを固定すると教室は落ち着く

教室が落ち着かない原因の多くは
👉見通しがないこと
具体的な方法
黒板やホワイトボードに毎回授業の流れを書く
・はじめ
・学習
・休憩
・おわり
さらに
👉「今ここ」を数字や矢印で示す
効果

見通しが持てることで
・パニックが減る
・指示が通りやすくなる
・安心して過ごせる
👉学級が落ち着かない原因はこちら

支援学校適切の子どもは「無理に教えない」

ここで多くの先生が悩みます。
結論はシンプルです。
👉無理に教えなくていい
大切なのは「できること探し」
・丸を書く
・パズル
・色ぬり
・絵本を見る
・感覚遊び
もっと大切なこと
👉生活面(トイレ・食事)
ここに時間がかかるのは当たり前です。
5月に運動会がある学校は単元をまとめると安定する

5月に運動会がある学校だとして5月の予定を考えるとすると…
この時期は
👉全部つなげるのがポイント
例
・体育 → 体操、各学年の演技を見合う
・算数 → 出番の順番、自分の位置を覚える、表の読み方
・生活単元 → 運動会をがんばる
なぜうまくいくのか

👉楽しみがあると落ち着くから
👉見通しがもてる
初めて担任になった方はこちら

年間計画は今は気にしなくていい

「年間計画が気になる」
よくある悩みです。
結論は
👉今は気にしなくて大丈夫
理由
・まだ実態がわからないのでズレるかもしれない
・4月はそれどころではない
おすすめの考え方
・夏休みまで仮運用
・その後見直す
特別支援学級 4月 何から始める?初任者が迷わない優先順位3つのまとめ

4月の優先順位は
・ 個別指導計画・支援計画
・学級の流れを固定
・ 運動会に単元を集約
これだけで
・教室が落ち着く
・子どもが安心する
・先生が楽になる
もし今
・何から手をつければいいかわからない
・このままでいいのか不安
そう感じている方へ。
一人で考え続けると
時間だけが過ぎてしまいます。
一度、今の状況を整理しませんか?
学級の状態を一緒に見ながら
優先順位をはっきりさせます。
▼個別相談はこちら
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