こんな悩みありませんか?
・個別指導計画、何を書けばいいかわからない
・様式が学校ごとに違って混乱する
・短期目標と長期目標の違いがあいまい
・時間ばかりかかって終わらない
実はこれ、とても多い悩みです。
そして結論から言うと
「正しく書こう」とするほど、書けなくなります。
個別の指導計画でつまずく本当の理由

多くの先生がつまずく原因はこれです。
「正解を探している」
・この書き方で合っているのか
・この目標でいいのか
・もっと細かく書くべきではないか
こうやって考えすぎると手が止まります。
解決①:様式に正解はありません

個別指導計画は
地域・学校ごとにバラバラです。
つまり
「正しい型」は存在しません。
なので考え方は
「自分が書きやすい型を持つ」です。
解決②:目標設定はこの2つでOK

難しく考えなくて大丈夫です。
- 長期目標 → 今年では達成が難しいこと
- 短期目標 → 3月までにできそうなこと
さらにシンプルにすると
- 1学期:ここまで
- 2学期:ここまで
これで十分です。
解決③:書きすぎない

一番大事なポイントです。
多くの先生が、全部の項目を埋めようとします。
でも実際は
- 各領域 → 1〜2個でOK
- 完成度 → 5〜6割でOK
計画より「日々の関わり」の方が大事だからです。
書類仕事の考え方

ここが一番お伝えしたいポイントです。
👉「絶対に作らなければいけないものを中心にする」
■特別支援学級で“絶対に必要な書類”

個別指導計画は
- 保護者との共有
- 校内の引き継ぎ
- 指導の軸
すべての土台になります。
■逆に「なくてもいいけど必要なもの」
- 引き継ぎ資料
- 面談資料
- 記録メモ
これらは
バラバラに作ると負担が増えます。
■おすすめの考え方

👉全部「個別指導計画に含める」
具体例
・面談 → 個別指導計画を見ながら説明
・引き継ぎ → 個別指導計画をそのまま使う
・記録 → 個別指導計画にメモとして残す
■メリット
- 書類が増えない
- 一貫性が出る
- 時間が圧倒的に減る
つまり、
「1つ作って、全部に使う」
これが書類仕事を楽にするコツです。
特別支援学級の個別指導計画が書けない先生へ|作り方と“書類仕事の考え方”のQ&A(よくある質問)

- 短期目標と長期目標の違いがわかりません
-
シンプルで大丈夫です。
- 長期目標 → 今年では難しいこと
- 短期目標 → 3月までにできそうなこと
迷ったら「今年できるかどうか」で判断してください
- どのくらい細かく書けばいいですか?
-
細かく書きすぎなくて大丈夫です。
1領域1〜2個でOKです。
- 4月の段階でよくわからない場合はどうすればいいですか?
-
わからなくて当然です。
仮で書いてOKです。
あとから修正する前提で大丈夫です。
- 全部埋めないといけませんか?
-
埋めなくて大丈夫です。
必要なところだけ書けばOKです
- 他の先生と様式が違っても大丈夫ですか?
-
問題ありません。
学校の様式に合わせつつ
自分が使いやすい形に整えましょう

特別支援学級の個別指導計画が書けない先生へ|作り方と“書類仕事の考え方”のまとめ

個別指導計画は
完成させるものではなく“育てていくもの”です。
そして書類仕事は
「増やさないこと」が一番大事です。
個別指導計画を中心にすると
仕事は一気に楽になります。
最後に、もし今
・目標設定に迷っている
・これで合っているか不安
・学級経営も含めて整理したい
そんな方は
👉LINEでご相談いただければ、今の状況を一緒に整理します





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